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はじめの一歩(140) (講談社コミックス)

はじめの一歩(140) (講談社コミックス)

はじめの一歩(140) (講談社コミックス)

作家
森川ジョージ
出版社
講談社
発売日
2024-02-16
ISBN
9784065345566
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はじめの一歩(140) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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マカ

一歩が間柴とガツガツとスパーしたのは面白いが、だったら早く復帰させてくれとも思う。まぁ、これまでの過程が復帰に影響を与えるんだろうけど、読んでる方は今か今かと待ってだいぶ経つ。正直もどかしい。何はともあれ次巻は間柴の世界戦が始まるのかな?この試合で一歩にも火がつくってことになればと思うけど・・・どうだろう。

2024/04/20

purupuru555

冒頭は間柴の回想。間柴の特異な性格があるにせよ、未成年者がいきなり両親(保護者)を失うというのはキツイ。周りの大人の言動が腹立たしい。とはいえ、保護司さんやジムの会長、運送屋の社長らに支えられ、ようやくここまで辿り着けた。他方、一歩とのスパーリングでは、どこまで現役復帰を焦らすのかと思うけど一旦引退した選手(しかもパンチドランカー疑惑)が復帰するのはそれ相応に大変なのかも。ラストのペケッター炎上と鷹村組の茶番が必要だったのかチョッと疑問。でも、そこがこの作品らしさなのかも。

2024/02/25

北白川にゃんこ

もージョージ先生はすぐ流行に飛びつく

2024/03/27

毎日が日曜日

★★★-

2024/02/18

たー

前巻に続き、真柴の過去のお話からスタート。今までは不幸だけど単に腕っぷしを持て余して悪かったのかと思ってましたが、全然違いました。間柴、なんとか世界を取って欲しいもんです。 そして、話は現在に。世界戦を前にした間柴は深刻なスパーリングパートナー不足…。誰かいないか?そうです、我らが一歩が一肌脱ぎます。しかも今回は対戦相手のロザリオがサウスポーなので、一歩サウスポーに挑戦です。果たして一歩の実力は?で、スパーリングする訳ですが、今回はここまで。次巻で世界戦始まるかですね。

2024/02/16

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