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スキップとローファー(10) (アフタヌーンKC)

スキップとローファー(10) (アフタヌーンKC)

スキップとローファー(10) (アフタヌーンKC)

作家
高松美咲
出版社
講談社
発売日
2024-03-22
ISBN
9784065348512
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スキップとローファー(10) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ツン

ミカに一番シンパシーを感じてしまう。彼女にも幸せが来るといいんだけど。

2024/03/24

アマニョッキ

地震応援版買わせていただきました。微力ですが復興のお役に立てればと思います。

2024/03/30

P太郎 ̄(=∵=) ̄

みつみの実家にみんなで行った夏休み。別れたけど、みつみとシマくんは思いやる関係で、それぞれの友情も深まる。演劇部の兼近先輩、自分の感性に正直で、周りも感化されちゃう素直なパワーが好きだな。文理の進路選択がもうすぐ。みんな自分を見つめ直して進んでいくのが眩しい。

2024/03/24

風地

能登半島地震応援版で。みつみちゃんの実家は珠洲市がモデルだったのか、と、心が軋むように痛くなった。視野が狭い中でも、友情や恋、進路選択などであちこちぶつかりながら、削れながら自分の姿が出来上がっていく高校時代を描いていらっしゃる。ちょっと変わり者みたいに見える演劇部の兼近センパイの眩しさよ。道を見つけた人の輝かしさ、素直さに、涙で前が見えないよ。

2024/03/24

あんみつ

この中だけは幸せであってほしい。 読んでいる時だけは元気になって欲しい。 そう思いました。 これを読んで石川に思いを馳せ、いつか行ってみたいと思います。 皆様も是非読んで下さい! とても爽やかでその時にしか味わえない感情もあって、高校生特有のあるあるが詰まった素敵な作品ですよ!

2024/03/30

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