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クララ白書〈2〉 (Saeko’s early collection〈volume.4〉)

クララ白書〈2〉 (Saeko’s early collection〈volume.4〉)

クララ白書〈2〉 (Saeko’s early collection〈volume.4〉)

作家
氷室冴子
出版社
集英社
発売日
1996-07-26
ISBN
9784086090445
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ジャンル

クララ白書〈2〉 (Saeko’s early collection〈volume.4〉) / 感想・レビュー

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こっぺ

光太郎って。。。今思うと本当にロリコン?しかし、そんな光太郎と仲良くしながら、他の人からのラブレターに浮かれるなんて罪な中学生、しーの。中学生から見たら大学生の光太郎は大人で憧れの対象になってもいい気がするんだけど。。。かなり同列な扱い。可哀想。。。なぜ呼び捨て?マッキーの片思いもかわゆいです。【図】

2010/09/30

しゅわ

【図書館】勝手に氷室さん再読祭り!の番外編。ご近所の図書館に愛蔵版があるのを知り、初めて手にとってみました。かなり手を入れられたとのことでしたが、(一言一句並べて比べたわけではないので)ほとんど気付かないほどで、当時のわくわく感がよみがえる一冊でした。楽しみにしていたあとがきは、氷室先生の「女の子観」クラスメイトやお姉さんのことなどなど…たくさん魅力的なヒロインが登場する氷室文学の世界を感じる文章でした。

2013/02/17

なかがわみやこ

今の中学生ってこれ読んだらどう思うのかしら。大学生って確かにオッサンだったよなあ。当時はひげがあるだけでオッサンだった。うむ。

2011/02/26

カノン

図書館借り。考えたら大学生と中学生の組み合わせって…。しーのは鈍いし、光太郎がんばれ!

2009/11/13

mabel

あー、面白かった!町村牛乳、確かにおいしい(笑)。次巻、アグネス白書へ。

2014/07/19

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