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愛と剣のキャメロット―まんが家マリナタイム・スリップ事件 (集英社文庫―コバルトシリーズ)

愛と剣のキャメロット―まんが家マリナタイム・スリップ事件 (集英社文庫―コバルトシリーズ)

愛と剣のキャメロット―まんが家マリナタイム・スリップ事件 (集英社文庫―コバルトシリーズ)

作家
藤本ひとみ
谷口亜夢
出版社
集英社
発売日
1990-06-01
ISBN
9784086114202
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愛と剣のキャメロット―まんが家マリナタイム・スリップ事件 (集英社文庫―コバルトシリーズ) / 感想・レビュー

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マリン

アーサーがマリナに惚れる理由が弱く、わからなかった。メインキャラ全員登場は嬉しい。

2020/10/08

アリエル

映画用の主要キャラクター総出演の一冊完結ストーリーとしては満足。マリナシリーズにさほど詳しくない友人と映画を見に行ったが、マリナは存在しているだけで魅力的な元気キャラクターだし偏った恋愛要素を待ちこまずに熱い仲間や友情を感じさせてくれたほうが面白いねと言っていたのに納得。

2020/09/22

月島のん

あれ、いつものやつじゃないんだ。続きが気になってたのにい。とはいえ、これはこれで面白かった。

2020/03/31

くっきー

アニメ映画の脚本を元にしたノベライズ本。それぞれに熱狂的ファンがいるであろうキャラの総出演で豪華。さすが映画版という感じかな。表紙のアーサーが素敵。プルシャンブルーに一斤染など藤本ひとみ作品では知らなかったけれどなんか素敵♪っていう言葉を沢山覚えた気がする。「甘やか」なんてよく出てくるし(これは造語って言ってたかな…)。

2012/11/28

ぽめぽめこ

突拍子ないものの、実はローマ夜想曲の次に好き。これはこれで完結している、っていうのが大きい(笑)

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