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冬のディーン 夏のナタリー 3 (コバルト文庫)

冬のディーン 夏のナタリー 3 (コバルト文庫)

冬のディーン 夏のナタリー 3 (コバルト文庫)

作家
氷室冴子
藤田和子
出版社
集英社
発売日
1993-01-02
ISBN
9784086117128
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冬のディーン 夏のナタリー 3 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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じょう

作者さんがお亡くなりになり、続きが読めないのがとても残念な作品です

しゅわ

氷室冴子さん勝手に再読祭りの第21弾。ワタルの優しさが次々にトラブルを呼び込み、蓉子・ゆり絵・タケル それぞれがいろいろ葛藤をしています。密かに美帆ちゃんの事情も気になるなぁ。あとがきによると「キャンパス編にいくまでの、とりあえずの完結」だそうなのですが、結局このあとは出てないので…ワタルくん達がその後どうなったか?いまとなっては読めないのがとても残念です。

2013/06/09

YH

あれ、こんな中途半端でおしまいだった?確かコバルトにこの後の連載もあったようななかったような。もう二度と続きが読めないことが何よりも寂しい。多恵子の時代から氷室さんは、読者の想像力に結論はゆだねていてくれたけど、結論を導くための情報が足りないよ!でも、もう二度と続きは読めない・・・。やっぱり寂しいなあ。

2013/08/10

すばる

氷室さんにしてはとても軽い作品。ラストまで読みたかった…

2008/08/04

BJ

420

2017/12/18

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