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初恋プロセス KZ少年少女ゼミナール・中学編 (コバルト文庫)

初恋プロセス KZ少年少女ゼミナール・中学編 (コバルト文庫)

初恋プロセス KZ少年少女ゼミナール・中学編 (コバルト文庫)

作家
藤本ひとみ
いのまたむつみ
出版社
集英社
発売日
1993-04-02
ISBN
9784086117364
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初恋プロセス KZ少年少女ゼミナール・中学編 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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ゆぽんぬ

胸の中には、理想の男の子イツキがいて、イツキに似た人をずっと探してたアーヤ。それなのに!イツキとは全く違う……優しくなくて、頭は悪くないのに受験校を全部落ちたマヌケで、背が低くて、短気で、紳士じゃない若武に惹かれていく。二人の初恋未満の関係性がちょっと泣きたくなるくらい良いと思う。

2020/09/24

ton

受験終了〜中学入学前。漸く気付き始めた淡い恋心。無意識の駆け引きが何とも言えず甘酸っぱい〜可愛らしい〜\(^o^)/昔も今も、続きを熱望せずにはいられない読了感。本家続編熱望。

2013/08/02

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