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明稜帝 梧桐勢十郎 2 (集英社文庫(コミック版))

明稜帝 梧桐勢十郎 2 (集英社文庫(コミック版))

明稜帝 梧桐勢十郎 2 (集英社文庫(コミック版))

作家
かずはじめ
出版社
集英社
発売日
2006-12-14
ISBN
9784086185394
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明稜帝 梧桐勢十郎 2 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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三森紘子

半屋がかわいそうだぜ…。セージと各キャラの関係性はどれもそれぞれに萌える。

2016/07/26

獣狼ZAKI

生徒会でもこういう感じでいたら問題ばかりだけどスッキリさせられる話が多いから好き。球技大会は昔の自分ながら笑いがかなりあって今でも覚えている(四天王の一人に顔にアレが特に(笑))。

2011/04/16

kujira

ジャンプ漫画なのになかなかジャンプ漫画のオーソドックス・パターンにならないもんだなー。表4部分の「悪意99%善意1%の生徒会長」という説明にうなずいてしまった。確かにそんな感じの人だ。でも割と勧善懲悪な人なので、善意のパーセンテージはもうちょっと増やしてもいいかもしれない。

2011/03/19

ぬこまり

四天王いたいた!毎回この面白さに脱帽する

2010/10/19

ぎた二郎

ハチャメチャ球技大会の巻。こんな学校あるわけないだろ,と思いながら気楽に読むのが吉。

2023/09/30

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