KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

新版 まらそんノススメ (集英社文庫(コミック版))

新版 まらそんノススメ (集英社文庫(コミック版))

新版 まらそんノススメ (集英社文庫(コミック版))

作家
田渕由美子
出版社
集英社
発売日
2013-09-18
ISBN
9784086194341
amazonで購入する

新版 まらそんノススメ (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Syo

もう少し若かったら やってたかな。

2020/12/09

還暦院erk

衝動買い。田渕由美子さんは『りぼん』看板作家のおひとり(スタイリッシュで少し恥ずかしそうな表情の女の子をカラー表紙で見かけることは多かったのだが、有名作品はどれも未読だなぁ)。この『まらそん…』には現代洋子さんのエッセイ漫画でもおなじみの山本女史(←編集さん)が出てきて、一緒に大会などに参加している。可愛くて楽しい絵柄のマラソン体験漫画。さすがにわたし自身マラソンは無理だが、スロージョギングは始めてみようかな♡という気分になった。解説文・実用アドバイスなどの部分もわかりやすくてナイス。おススメ!

2016/07/12

たま@道東民

46歳でマラソンを始めて1年後にフル完走、という漫画家のエッセイ漫画。面白かった~。実践的な情報は少ないけれど走りたくなりました。

2014/05/01

ふくみみ

年取ってから始めて4時間半でフルというので練習方法など興味をもったけど、そうか、漫画家や小説家は生活環境がマラソンの練習に向いてるんだよな。村上春樹もラッシュの中通勤することを思えば毎日10km走るなんてなんでもないと書いてたし。つくばマラソンをはじめとしたレースの話はあるあると思ったし面白かった。やっぱボトルつきポーチのほうがいいかなー。

2013/09/26

ちゃーりー

「りぼん」を愛読されていた40歳台の方なら、著者の名前をご存知かも。本書は平成13年から18年に、膝を痛めてやめるまでの6年に渡る、マラソンのエピソードが短い漫画で描かれています。「研ナオコが走れるならワタシにも!!」というきっかけと、マラソンの前はウォーキングをしていたというエピソードに、何か近しいものを覚えました。今も続く「佐倉朝日マラソン」や「たねがしまロケットマラソン」といった様々な大会のエピソードを読むと、試しにちょっと出てみようかなと、背中を押してもらえた気にもなります。

2015/05/20

感想・レビューをもっと見る