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演劇入門 生きることは演じること (集英社新書)

演劇入門 生きることは演じること (集英社新書)

演劇入門 生きることは演じること (集英社新書)

作家
鴻上尚史
出版社
集英社
発売日
2021-06-17
ISBN
9784087211726
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演劇入門 生きることは演じること (集英社新書) / 感想・レビュー

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Moeko Matsuda

私は末端中の末端で演劇に関わっている。この本を読んで、そんな立ち位置に初めて誇りを持つことができました。叶わなかった夢の残滓ではなく、これから演劇と初めて出会う人へ、その楽しさを伝える大切な仕事として、これからも末永く、演劇と付き合っていきたいと思います。私は演劇が好きです。これからも好きで居続けたい。この本、読んで良かったです。

2021/07/07

ルンブマ

すでに失われてしまった共同体への郷愁を深く諦め、「一人であること」を受け入れるのが「演劇行為」=「一人で『神なき時代』を生き抜くための祝祭」だと彼は定義しているが、これは良すぎる。一見すると、演劇は大勢の観客と一緒に共同体感覚を味わっているように見えてしまうが、そうではないのだ。

2021/06/24

真琴

「if you think artists are useless try to spend your quarantine without music books poems moves and paintings」 p266。

2021/07/13

ぶぶぅ

演劇入門というタイトルだが、演劇に関するノウハウ・知識を得るというより「演劇の持つ可能性や効果」に関する本だと感じた。読みながら自身に置き換えたときに、ハッと気付かされる記述が多く、沢山のドッグイヤーができた。特に心に残ったのが「思考のようには、身体は変わらないこと。人間の速度は頭でなく身体」と「日常生活で心を動かすのは危険で負担が大きいので、私達は虚構の物語というシステムで心を動かす」の2点。後者は、なぜ自分がが映画や本(小説)を読むのかという理由にも繋がる部分であり、興味深かった。ぜひ再読したい。

2021/06/22

くま

改めて、演劇的な要素がある教育活動に関わるものとして、その重要性を再確認できた。

2021/07/15

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