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今夜、ロマンス劇場で (集英社文庫)

今夜、ロマンス劇場で (集英社文庫)

今夜、ロマンス劇場で (集英社文庫)

作家
宇山佳佑
出版社
集英社
発売日
2017-12-14
ISBN
9784087456813
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今夜、ロマンス劇場で (集英社文庫) / 感想・レビュー

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タカユキ

綾瀬はるか目当てで映画を観て予想以上に良かったのでノベライズを購入。映画では分からなかった内面を知る事が出来て、主演二人の個性がより良く分かった。映画の中の世界しか知らない王女様と現実の映画監督を目指す青年の恋の行方は切なくて、とても温かい!自分も映画「お転婆姫と三獣士」を観てみたい!と思いました!(^-^)今夜は良い夢を観れそうです!\(^^)/

2018/03/05

kanegon69@凍結中

昭和の時代、まだテレビよりも映画が大衆の娯楽だった頃、映画作りに奔走する一人の若い助監督が本作の主役です。寝る間もなく映画作りに奔走する若者の唯一の楽しみはロマンス劇場で通常の上映の後、一人で古い廃棄予定の白黒映画を観ること。そこで出てくるあまりにも美しい姫に彼は恋をし、毎日ウットリ眺めている。逢ってみたい、一度でいいから、という強い願いがやがて現実に!後半は二人の切ない切ない愛情、葛藤、苦悩、決断、とてもとても暖かくて大きな愛情を感じます。あぁぁと唸ってしまうエンディング。思わず涙が頬を伝ってしまいます

2020/01/06

chiru

スクリーンから飛びだしてきたモノクロのお姫様と助監督の青年との恋物語。いい意味で予想を裏切られた!と思う物語でした。銀幕のお姫様“美雪”に恋した健司の前に、本人が現れた!騒動を起こしながらも、少しずつ心を通わせる二人。しかし彼女には、12時で魔法が解けるシンデレラのように、切ない『秘密』があった…。逆らえない時間の流れに美雪の気持ちが痛いほど伝わって、エンディングは涙がとまらなくなる。そして、大好きな人に触れたくなりました。二人の選んだ物語の結末を鮮やかに彩る魔法が、どうか永遠に続きますように…。★4.5

2020/12/22

Aya Murakami

フユイチ 2018年の集大成 桜に続いてまたもや強大なハードル有りの甘酸っぱい恋愛もの。ヒロインは美しいながらもプライドの高い暴力女という描写で書き始められましたが読み進めるにつれてしっかりとした理由付けがされていました。同時にそれが今回のハードルがらみだということも。 舞台が町の小さな映画館という感じで設定されていたのですが、私の父世代くらいにはまだ健在な街の映画館だったようです。

2019/11/27

ベイマックス

映画をテレビ放映する当日に、BOOKOFFで見つけた。知らない作者だし、テレビ放映を見てみようかなと思っていなければ、手には取らなかっただろうな。軽い奇跡って感じで読んでみました。いやいや、後半、美雪が部屋を出て行ってからの展開は、涙ですよ。うんうん、感動しました。いい物語でした。◎テレビ放映は、読んでからと思い録画にしました。観るのが楽しみです。

2020/05/17

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