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まさかまさか よろず相談屋繁盛記 (集英社文庫)

まさかまさか よろず相談屋繁盛記 (集英社文庫)

まさかまさか よろず相談屋繁盛記 (集英社文庫)

作家
野口卓
出版社
集英社
発売日
2019-01-18
ISBN
9784087458282
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まさかまさか よろず相談屋繁盛記 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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ゴンゾウ

シリーズ第2作。相談屋と将棋会所を営む信吾。相談屋と将棋会所のエピソードが交互に。動物の言葉を理解できる特殊能力を活かした「鬼の目にも」と将棋会所に集まる少年少女を描いた「夢のままには」がよかった。

2019/08/10

mocha

「命あっての」奇妙な武家の依頼。ようやく鎖双棍の見せ場?回りくどい話だ。「話して楽し」間男と美人局の話題で盛り上がる将棋会所。ちょっとしつこくて好きになれない。「鬼の目にも」動物と話せる能力を発揮する人情話。ソフトバンクお父さん犬が頭から離れない。「夢のままには」常吉がめざましく成長。今作の中では一番よかった。〈記憶が抜け落ちる〉という設定はいまだに活かされないのだけど、必要なのかな?

2020/07/26

真理そら

シリーズ2作目。相変わらずよろず相談屋は閑古鳥が鳴いているが将棋会所は軌道に乗ってきた。「命あっての」の若殿はいいキャラなのでまた登場して欲しい気がする。この依頼で信吾の懐はかなり温まった。「話して楽し」は間男や美人局について勉強になった。「夢のままには」でハツが登場してから、ぼやっとしていた常吉が一気に成長するし、信吾も成長して将棋会所の雰囲気が変化してきた、次巻が楽しみだ。

2019/05/09

らび

気が付いたら白い犬になっていた・・どこかのCMのパクリか?そんなことはないでしょうが、妻と娘への想いが素直に伝わります。ペー助との出会いからサクラであってもボチボチ本業のよろず相談も認知されてきそうだし、おハツちゃんのおかげで将棋会所も子どもからお年寄りまで集う場所となり「駒形」も軌道に乗ってきました。やる気のない常吉が短期間に随分と成長が見え、信吾の片腕になっていくのか楽しみです。

2019/08/27

ベルるるる

4話の短編。4話目の「夢のままには」が一番好きだった。10歳の女の子ハツが登場して、無気力だった常吉は将棋を習い始め小僧としての態度も立派に成長。将棋会所にはハツ目当ての男の子達が多数通い始めて会所の雰囲気も明るくなった。2話目の「話して楽し」は私的には全く楽しくなくて、どちらかというとウンザリだったけど、4話目の子供達の恋や将棋への真っ直ぐな心との対比という意味ではよかったのかな。どうなんだろう。 もっと鳥とかが信吾に話しかけてくれると嬉しい。犬とは沢山会話があったけど。

2019/03/15

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