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確かに生きる 落ちこぼれたら這い上がればいい (集英社文庫)

確かに生きる 落ちこぼれたら這い上がればいい (集英社文庫)

確かに生きる 落ちこぼれたら這い上がればいい (集英社文庫)

作家
野口健
出版社
集英社
発売日
2009-06-26
ISBN
9784087464474
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確かに生きる 落ちこぼれたら這い上がればいい (集英社文庫) / 感想・レビュー

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あび

自分にとても厳しい人だなと感じた。またコミュニケーション能力がどれほど重要かがよく理解出来た。

2017/09/26

嘉江☆海★山♫

講演会で大ファンになり、この本はわたしのバイブル(=^x^=)

2016/03/06

Kiro

ブックオフで88円で購入した本。僕は元気が無くなったり、生きる力が欲しくなった時、山に関する本を読んでいる。その中には、自分の人生を文字通り命がけで生きている人達がいる。そして僕もいつかは死ぬのだから精一杯生きたいと思う。僕にとって山の本は命のサプリのようなものなんだと思う。

2019/07/29

nowhereman

アルピニスト野口健氏。カタカナの職業に憧れますよね。アナリスト、パティシエ、キャスター、ベースボールプレーヤー、サラリーマン。自身の半生について振り返りながら、いじめ問題、人生観などを独自の視点で語っています。野口氏は母校で教授をされており、更に講演会によく呼ばれるそうですが、何となく講義や講演会を聞いている感じがしました。これから自分の進路を決めていく中高生にこういう生き方もあるんだということを知ってもらう為に読んでほしいなと思いました。

2014/01/17

秋桜

我が家の次男が読みたいらしい。これからの将来を担う若者たちに読んでほしい本。生きていく上で色んなことがあると思うけど、悩んだり傷ついたり。。だけど、また前に向って歩いて行ってほしいと思う。この本が、うちの次男にとっていい影響を与えてくれるといいな。

2016/05/06

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