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ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実-

ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実-

ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実-

作家
山本健太郎
出版社
集英社
発売日
2012-02-03
ISBN
9784087806359
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あらすじ

2011年4月9日、脱原発活動を宣言。仕事減、恋人との別離、刑事告発、ネット上での誹謗中傷の嵐…。でも「後悔は何ひとつしてへん」。原発廃絶に向けて芸能界でたったひとり闘い続ける役者・山本太郎の活動の軌跡を追うノンフィクション。「原発はいらん、イヤや」って意思表示するだけに、何でここまで悩まなアカンねん。(本文より)

ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実- / 感想・レビュー

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taisho173

なにが正しくてなにが間違っているのかも判断できない原発問題に対し、自分の中に信念を持って原発に真っ正面から立ち向かう姿勢には感銘を受けた。僕自身原発に対してはまず知識もなく、時が経つにつれ関心も薄れ、大体の人がそうであるように意見をもっていない。しかし、脱原発を唱える大人の方が「これからの未来の為に」と信念を持っている以上、若い世代はこの問題に対しての理解を深める責務があるのだろうと思わされた。 ただ、この本が自伝としての色を強めすぎていたこと、山本さんが「ひとり」という所を押しすぎていたことは残念。

2012/02/06

タックン

山本さんの行動に興味を持ち、ずっと、読みたいと思っていた一冊。思ってたより軽いタッチで描かれています。難しい事では無く、間違っていると感じたから行動しただけのこと。この人は非常に素直で、真っ直ぐな人だと感じました。中盤に、お母さんのことがたくさん書いてあるのですが、この方の影響が大きく山本さんに出ているから、こんな思い切ったことができるのだあと感じました。原発のことの書いてある本やと思いきや、関係のない「山本太郎の作り方」的な内容に共感してしましました。今の日本の実態をわかりやすく理解できる本です。 

2013/01/29

Y2K☮

著名人でここまで「脱原発」をはっきり打ち出しているのは、小林よしのりとこの人ぐらいだろう。ぜひふたりにタッグを組んでほしい。

2012/06/21

gissy

原子力にまつわる本を何冊か読んでいます。山本太郎さんのこの本も何冊目か、よくわからなくなってきました。 ただ、読み進めるうちにだんだん原子力ではない何かを探そうとしている自分に気がつきました。

2012/05/04

どっち

なによりも母親がすばらしい方なのである。母親ひとりで3兄弟を育てながら、フィリピンの子の里親となり、太郎も幼い頃から海外の貧しい家でのウルルン滞在を体験している。 偏見などこれっぽちもない正義の人として育ち、高校のメロリンQ時代から政治家になると公言していた。特定の支援団体に所属することなく、草の根の団体たちを結びつけ、大きなうねりを作る存在だというのを自分でも認識しているのがまたすばらしい。

2012/02/10

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