このくにの姿 対論・筑紫哲也
このくにの姿 対論・筑紫哲也 / 感想・レビュー
2ndkt
生前、「論を愉しむ」ことを繰り返し推奨されていた筑紫さんの言葉を思い出す。この本の出版は7年前。一昔前のことになってしまった。いまの時代を、もし筑紫さんが生きていれば、どのように切り取り、どのような論を愉しむのか。早すぎた他界が、あまりに惜しい。
2014/06/15
Yosuke Shimizu
自分は右寄りだと思ってたけど、最近左右混じってきたな。所詮薄学なだけにすぐ流される。けど、ナベツネとの対談にはほぼ同感。
2014/05/06
yoshua
筑紫先輩本当にありがとう。
2009/01/28
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