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南くんは恋人 (愛蔵版コミックス)

南くんは恋人 (愛蔵版コミックス)

南くんは恋人 (愛蔵版コミックス)

作家
内田春菊
出版社
集英社
発売日
2013-08-23
ISBN
9784087827071
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南くんは恋人 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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ちゃりんこママ

20年ぶりのスピンオフ。「南くんの…」の逆バージョン。やるこたぁヤルぜ!男だもん!だけど、優しい結末にホッとしました。

2016/12/25

σ(-。-)

もう、27年なのかぁ。実は、積極的に読みたいとは思ってなかったけど、読んで良かった。

2013/08/26

さりぃ

#南くんは恋人 #内田春菊 Kindle Unlimitedで読了。 南くんの恋人、は紙の本も持っていて長いこと愛読していましたが、これは初めてみました。 内田春菊女史は一時追っていたんですが最近本を買っていませんでした。 で、久しぶりに南くんは恋人を見つけて読みました。 なんだかちよみが小さかった時となんか違うなぁ、が第一印象。 やっぱり男と女って違うのね。 結末はええー?と思わないでもないけど、良い大団円の仕方でした。良かったです。

2019/03/02

なるときんとき

『南くんの恋人』の27年後に描かれた、南くんが小さくなってちよみが匿う話。頼みの綱がちよみしかいないとはいえ南くんめんどくさいなと。リクくん息子1っぽい、めっちゃいい子。

2019/11/05

がんぞ

の恋人』描いたときは27歳で子はいなかった。ちよみは水子の転生か/本作でマイクロ化した男は勉強教えたり胸の谷間を満喫したりしながら、嫉妬したり人間関係に干渉したり/高校生年代の出産は数十年前は珍しくなかった。今でも妊娠は多いだろう/暴力システム社会を統べる♂は必要だろうか?卵子2個で配偶する可能性もあるという/性犯罪は再犯率高いもので、castrateして出家、でなければニンジャ暗殺チーム訓練→カストラートもLGBTQにaddするA(アンチセックス)が日本の伝統と欧米に説明すれば暴動悩む彼らに賛成されそう

2023/07/01

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