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北斗の拳 23 覇王の遺言の巻 (ジャンプコミックス)

北斗の拳 23 覇王の遺言の巻 (ジャンプコミックス)

北斗の拳 23 覇王の遺言の巻 (ジャンプコミックス)

作家
武論尊
原哲夫
出版社
集英社
発売日
1988-07-01
ISBN
9784088518268
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北斗の拳 23 覇王の遺言の巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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コウメ

ラオウ編のラオウがこれほど神格化されると違和感があるし、カイオウも本気を見せるって言って鎧を脱いだけれども逆に念力がなくなって弱体化されたような、、、

2020/11/03

むきめい(規制)

シャチ・・・

2016/11/02

Ken D Takahashi

“覇王の遺言!の巻” カイオウとの闘いが始まる。心を棄てる毎に傷を刻むカイオウと心を得る毎に傷を刻むケンシロウ。当然ケンシロウの中にはラオウも存在する。何となく狡猾な闘い方をするカイオウには今一つ共感出来ないのは確かでありますが、この先徐々に魅力を魅せてくれるのだろうと期待しつつ次巻へ。

2017/11/05

洪七公

既読本

1988/07/02

ton

再読。カイオウvsケンシロウ。ごり押し設定の攻撃が激しく倒れそうだ。「オレの血は生まれつきあらゆる毒素に強い抵抗力を持っている」…作者の悲痛な叫びを聞いたような気がした。シャチの無残な死がひたすら悲しい。

2013/10/25

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