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電影少女 13 (ジャンプコミックス)

電影少女 13 (ジャンプコミックス)

電影少女 13 (ジャンプコミックス)

作家
桂正和
出版社
集英社
発売日
1992-09-01
ISBN
9784088717036
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電影少女 13 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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Dai(ダイ)

AI編完結。あいちゃんこの後も出てくるのかな?

2018/11/22

むきめい(規制)

あい良かったな。本当に。

2017/01/17

Hail2U

個人的に桂作品の中ではこれが一番好き。あいが人間になったところでは何度も泣いた。あとがきで語っているように、作者は本当はあいを消すつもりだったらしく、事実ジャンプでは消えた時点で終了だった。でも読者の声が後押しをして彼女を人間にするハッピーエンドに導いたというのがいい。まさにラストチャプター通りの展開。色々な漫画や小説を読むけど、未だにこれ以上のラブストーリーは読んだことありません。10/10点

2011/12/19

moon

あい編ラスト。残された日々を気丈に振舞いながら、サヨナラの準備を始めるあい。あいは、ヨータの前から姿を消すことに。それぞれの前に道は続く。

2011/12/01

小坂凛

今までウダウダしてた割にはスッといったけど、案外そんなものなのかもしれない。少年漫画としてあい編、とても良い終わり方だったと思う。

2015/07/11

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