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KISS×DEATH 5 (ジャンプコミックス)

KISS×DEATH 5 (ジャンプコミックス)

KISS×DEATH 5 (ジャンプコミックス)

作家
叶恭弘
出版社
集英社
発売日
2017-07-04
ISBN
9784088808383
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KISS×DEATH 5 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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しまふくろう

続けて購入。物語は助けた人間の裏切りで窮地に陥る話。友人の知り合いを裏切らせるぐらい信頼関係を築いていたNo2は流石。アジトの構造で「階段は要らないから作ってない」は納得で笑った。

2019/09/03

yom

ここにきてZと囚人の追う/追われる以外の立場が明らかに。カード(少年漫画的な燃える要素)の切り方が上手い。

2018/07/08

nawade

ひなのの裏切りによりZとも分離し蘭橋女子高に監禁された戸津。まさに最大のピンチ。そのピンチを救ったのは、頼りになります駒方さん。君を最初に開放して良かった。更に戸津の女性恐怖症克服のために一肌脱ぐどころか全て脱いで協力してくれるとは。その恥ずかしがる表情が最高。やっぱり女の子に恥じらいは大事。いきなり急接近し始めた二人だが、感情の機微を理解しないZがブチ壊す。これではラブコメは無理か?そして、Zの逆襲の刃が内部分裂を誘うも、彼女達の凶悪な本性が、、、で怒涛の展開の5巻でした。

2017/07/04

sion

戸津の最大のピンチ。次はロオザ編。

2021/11/02

坂津

単行本は1巻から初版で買い揃えており、ジャンプ+での連載も最初の10回ほどは読んでいた。しかしながら、一度読み忘れてしまうと追いつくのがどうしても億劫になり、ここ二年ほどは全く把握できていなかった。今回改めて1巻から5巻まで読み通してみたが、やはり面白い。元々『エム×ゼロ』で綿密に話を組み立ててキャラクターを動かしていただけあって、登場キャラが個別の問題をクリアしていく過程を描くのが本当に巧い。4巻辺りで急展開を迎えたせいなのか、話の運び方や諸々の設定の粗さが若干気になった程度。絵柄の可愛さも健在。

2017/09/06

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