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終わりのセラフ 32 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 32 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 32 (ジャンプコミックス)

作家
山本ヤマト
降矢 大輔
鏡貴也
出版社
集英社
発売日
2024-04-04
ISBN
9784088838892
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終わりのセラフ 32 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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彼方

遥か遠い過去の記憶を取り戻した優とミカは、吸血鬼の元を訪ね対話を求める。一方シノア隊も動き出し…第32巻。うん…優やシノアたちの誰も犠牲にせず、全員救う!って結論がもうグレンがやってきた周回遅れみたいな話で…前半は若干退屈だったかも…。後半でユウを求める真祖、ついにフェリドの計画が始動…するのか、大ゴマが多く密度も薄いからクライマックスなのか、読み込みにくいなぁ…。山本先生の作画も好きだけど、やっぱり小説版の方が情報量が多いから漫画だとクライマックスか…?みたいな、置いてけぼりさをどうしても感じてしまう。

2024/04/19

ソラ

【読了】C 以前はもっと丁寧な展開だった気がするんだけど、ここ最近はすっかり大味な少年漫画的なところもあったりでちょっと…

2024/04/13

Dー

長いこと謎だったフェリドがいよいよ動き出す…ずっと動いてはいたけど、本当の目的を剥き出しにという意味でかな。クローリーも退場?という感じでまだまだ出番ありそうで安心。完全に眷属の2人は忘れてた笑それに優とミカエラ、シノア達もそれぞれの思惑で行動してて全て繋がっていきそうで楽しみ。それにしてもシノアと三葉の会話は終わりが近いてきたことを感じさせてくれた。あとあとがき。大伝勇伝、最終章は本当に本当に楽しみ。

2024/04/21

徐々に徐々にゆっくりゆっくり物語が進むんじゃ。 毎度毎度焦らされるんじゃ。楽しみなんじゃ。

2024/04/20

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