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信長協奏曲 (16) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

信長協奏曲 (16) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

信長協奏曲 (16) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
石井あゆみ
出版社
小学館
発売日
2017-11-10
ISBN
9784091280121
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信長協奏曲 (16) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

本能寺の変が近づいているにもかかわらず達観しているサブロー、 秀吉にとって理解を超える信長の言動は脅威だけど、サブローは天然、やっぱり天然ほど怖いものはない(笑)

2017/12/15

ひらちゃん

万千代がこんなとこに顔出してる(笑)というか大河の信長はものすっごく怖いから、サブロー見るとホッとするなあ。秀吉が追い詰められてる場面がよい。勘違い多いけどプレッシャー与えたのには変わりないし。そしてサブローはちゃんと信長の死も考えてたりもするのね。時代が変わるかは最後まで分からない。まだ続いてほしいけどね。

2017/11/15

wata

サブロー、秀吉だよ何で気づかんの?!のんきすぎてひく…(-_-;)このままじゃあ、歴史どおりかなぁ。

2017/12/17

ムーミン2号

天正7(1579)年正月の安土城が舞台。徐々に終局に向かっている雰囲気満載なのだが、相変わらずサブロー信長はその性格から周囲を戸惑わせ、かつ憧憬の情を惹き起こさせる。雪だるまを作るシーンが面白い。また、毛利とのつながりを疑われた秀吉が言葉を尽くして言い訳するシーンでも、読めないサブロー信長の性格がいい方向に向かわせてしまう。歴史に疎いサブローでも秀吉の名は信長と同じくらい知っているし、本能寺も気になる。ミッチーこと明智光秀(ホントの信長)はそんなサブロー信長を助けたいと望むが、今後どう展開するのか?

2017/11/22

るぴん

レンタル。安土城が完成。本能寺の話が出てきたけれど、サブローは本能寺の変で死ぬつもりでいるのだろうか。一応歴史を変えるのは良くないとは思ってるみたいだけど…。毎回気になるのは織田家の跡継ぎ。話に出てこないだけで、サブローにも側室や子どもがいるのかな?

2018/01/27

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