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信長協奏曲 (18) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

信長協奏曲 (18) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

信長協奏曲 (18) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
石井あゆみ
出版社
小学館
発売日
2019-02-12
ISBN
9784091288592
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信長協奏曲 (18) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ひらちゃん

それぞれに思う所はあるが、静けさの中に着々と進んでいる。終わらないでと思う反面、終わりがみたいような。帰蝶はちゃんと気づいてるのね。これが最後のでえととなるのか。お市にそっくりな茶々を見る秀吉の目が…。

2019/05/10

くりり

本能寺まであとわずか、久しぶりのでえと、モテモテ本田忠勝、天真爛漫な3姫、嵐の前の静けさ...

2019/03/31

むっきゅー

本能寺の変まであと1年。秀吉を取り込もうとする毛利、秀吉から信長を守ろうとする光秀・おゆきに竹中弟を加えたメンツ。役者が揃い、ラストに向けて舞台が整いつつあります。今巻は日常パートが多目でしたが、嵐の前の静けさなのか、物悲しさすら感じられました。

2019/02/12

wata

城のライトアップなど、言い伝えられる風景もちゃんと物語に織り込んで…。最期が近くなってきたなぁ。どうやって終えるんだろ(・_・?)

2019/03/03

Natsumi

このひょうひょうとした感じが懐かしい!好き!!ってテンションあがったから、前の巻を読んだ時期確認...なんと去年の夏。 ついに次は武田討伐になりそう。歴史ものは、例え史実と違っていても終わる時期がなんとなく見えてきてしまうのがさみしい。 怪しさ満点の猿と愛の思いミッチーとひょうひょうとした信長。どうなっていくのか、天下人の争いはどうなるのか続きが楽しみ。

2019/03/02

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