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魔動天使うんポコ 3 (てんとう虫コミックス)

魔動天使うんポコ 3 (てんとう虫コミックス)

魔動天使うんポコ 3 (てんとう虫コミックス)

作家
江川達也
出版社
小学館
発売日
1999-05-01
ISBN
9784091426338
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魔動天使うんポコ 3 (てんとう虫コミックス) / 感想・レビュー

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Fumitaka

一応連載当初から読んでたはずだが、この巻だとススムブームの話とゴリポンの母親がロボット化して息子と戦う話とパイパイの話以外覚えてなかった。お父さんの失業の話、当初は一話で終わるネタかと思ったら大根の話とか後に続いたので意外に思ったのを覚えている。パイパイがナナコの頭の中に助けにきた主人公たちを多頭獣に変えて乗り回す場面は覚えてたけどタカフミもいたのは完全に忘れていた。しかしパイパイは読み返しても冷酷非情で、当時読んでた漫画の中だと割と「怖い」敵だった。

2022/01/10

ゴミクズ

ゴリポンのママの話が、気持ち悪かった。母親に去勢されるとか、いま読んでもきつい。あと、パイパイの話は、子どもの頃に読んで、ゴリポンがパイパイのおっぱいを触るシーンが印象的だった。そう、思い出した。たしか…このマンガは、パイパイの話が「最終回」だと記憶していたが、4巻に続くってことは、勘違いして覚えていたんだな

2022/03/28

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