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藤子・F・不二雄大全集 T・Pぼん 3

藤子・F・不二雄大全集 T・Pぼん 3

藤子・F・不二雄大全集 T・Pぼん 3

作家
藤子・F・不二雄
出版社
小学館
発売日
2012-03-23
ISBN
9784091434883
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藤子・F・不二雄大全集 T・Pぼん 3 / 感想・レビュー

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かのこ

TPぼん3巻目。ユミ子とのコンビもすっかり板についたぼん。3巻は1、2巻と比べてもより大人向けな内容の印象を受けた。宗教をめぐる争いが多く取り上げられていたり、ローマを支えた“道路”を描く回でのぼんのレポートは表現もかなり高度。大人が読んでも楽しいし、こういうちょっと背伸びしたものを子供の頃に読むってとてもいい事だと思う。成長と共に徐々に、作者が言いたかった事ってこういう事だったのか!これはこういう意味だったのか…という事に気づけた喜びってきっと得難い体験(^○^)子供の頃にTPぼんを読めた人はいいなあ…

2017/01/28

ぐうぐう

長らく単行本未収録となっていた連載最後の2話を初収録した全集版『T・Pぼん』3巻。最後の2話が収録されてこなかった理由は、単行本にするには話数が足らなかったからであり、つまりは、藤子・F・不二雄が『T・Pぼん』を描き続けるつもりでいたことを意味している。ところが、作者の死によって叶わぬ夢となってしまうのだが、しかし、未完成であることで、ある意味、『T・Pぼん』は永遠に生き続ける漫画となった。時間テーマを描く作品に、それはとてもふさわしい。

2013/07/18

ホームズ

未収録の作品が多かったんですね。まあはじめてシリーズを読んだ僕には関係なく面白かった(笑)ほんの少しでも良いからリームに登場してもらいたかったな~。

2012/04/04

ぎたろう

ついに読了…。未完のままとなってしまったが,この終わらない感じがまた良いのかも。ヒロイン交代となってからの後半は,歴史の新たな解釈を組み込んだストーリー構成も見られるなど,本当に読みごたえがある。それが現在の学説上,どんな扱いになっているかはわからないのだけれど(笑)。でも歴史のいろいろな読み解き方を教えてくれる稀有な漫画であることには間違いない。

2016/11/29

チューリップ

歴史の学習漫画みたいな感じで面白い。すでにある歴史を変えない誰かしか過去で救えないというのはシビアな設定なんだけどなるべく自然に見えるように誰かを助けて歴史を見守る流れが良かった。藤子先生はあと1作描ければとか言っていたらしいけど構想みたいなのは頭の中にあったという事なのかな。読んでみたかった。

2021/06/22

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