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とめはねっ!鈴里高校書道部 (11) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ!鈴里高校書道部 (11) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ!鈴里高校書道部 (11) (ヤングサンデーコミックス)

作家
河合克敏
出版社
小学館
発売日
2013-05-30
ISBN
9784091515483
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とめはねっ!鈴里高校書道部 (11) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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もりのくまお

書道の経験は皆無ですが、「木簡」の字は勢いがあるし、字形が面白くて私は好きです。縁は仮名文字では賞を取るほど上達してきているのに、性格は相変わらずのへたれでもっと自信持ってもいいのになぁ。対する一条君の目標の高さにはビックリです。運動系の部活と違い、客観的な評価や審査が行われる文化系の大会で連覇するって相当難しいことなのだろうと素人ながら分かる気がします。書道のことは素人なので、影山先生や三浦のおじいちゃんのちょっとした解説は勉強になります。でも、次巻が来年明けなんて、話をまた忘れそうです。

2013/06/18

いおむ

望月さん本人の気持ちが一番優先に活かされる結論にホッとしました。彼女の意志が後ろ向きでないなら大人たちも欲や名誉にとらわれず、支え伸ばし援助するのが理想。頑張れ!彼女をめぐるライバルも再登場。続きが楽しみ。

2017/10/09

ソラ

本人がいない中で勝手に進路を決めようとしている大人たちはホント俗っぽい。三浦先生はナイスな助け舟。京都の大槻さんが可愛くて好きなのでもっと出番欲しい。

2013/11/11

ソラ

望月さんのことで加茂ちゃん&三輪ちゃんが話し合ってるシーンが印象的。加茂ちゃんと三輪ちゃんがけっこう縁のこと可愛がってるんだなぁと。そして京都の大槻さんもよく出てくるようになって気になる存在

2013/08/26

まりもん

レンタル。望月さんがいるかいないかであんなに部活の空気が違ってしまうんだね。縁の字の勢いまでなくなってしまうぐらい同様しているのに、一条によるジャブでちょっと縁はダウン寸前。言い返すようなキャラじゃないからなぁ。

2013/07/06

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