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少年SF短編集 (2) (小学館コロコロ文庫)

少年SF短編集 (2) (小学館コロコロ文庫)

少年SF短編集 (2) (小学館コロコロ文庫)

作家
藤子・F・不二雄
出版社
小学館
発売日
1996-04-26
ISBN
9784091940360
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少年SF短編集 (2) (小学館コロコロ文庫) / 感想・レビュー

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Susumu Tokushige

人工知能に支配された世界を描いたような話は無いものかと本書を読む。シンギュラリティで不老となると想像される部分は、本書の『おれ、夕子』の遺伝子解説にあたる部分が近いのかなと思う。人工知能に思考を委ねるか否かの葛藤は『流血鬼』に近そうな印象。最後まで拒絶しても、結局は取り込まれるしか無いのだろうなぁと。『ふたりぼっち』は、同じようなレベルで対応する個人用AGIの必要性を説かれた気持ちになる。『絶滅の島』は、人間が知恵の暴力で行ってきたことを、逆に受けるようなもの。知識のある側の思いつきで、生死が決まる恐怖。

2017/04/17

ともとも

藤子F不二雄先生の短編集の2巻。 映画を見ているかのような、冒険小説を読んでいるかのようなワクワク感がありあながらも、ユーモアや感動も忘れない。 その藤子先生が作る世界観っていいなぁ~と改めて思い知らされてしまいました。 これも中学の時に良く読んでいたマンガで懐かしかったです。

2015/04/20

KI

皮肉の眼鏡を外して見れば世界は。

2018/08/31

ぷるっちょ

【流血鬼】がどっかで見たことがある内容だと思っていたら、やっぱり【地球最後の男】が元ネタか。【ふたりぼっち】は孤独な少年がパラレルワールドのもう一人の自分と出会い、お互いに最良の理解者を得るが、時間がたつにつれてお互いの人生にズレが出てきて最後には別離(自立)が待っている。最後のシーンで主人公の成長が見て取れるところが救いがある。

2017/03/24

ももめい♪

藤子・F・不二雄先生はハイセンスだなあ。ほぼ私が生まれる前に描かれた作品。『山寺グラフティ』切なくてでも温かくてよかった。

2015/10/09

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