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シュレディンガーの猫探し (3) (ガガガ文庫 こ 4-3)

シュレディンガーの猫探し (3) (ガガガ文庫 こ 4-3)

シュレディンガーの猫探し (3) (ガガガ文庫 こ 4-3)

作家
小林 一星
出版社
小学館
発売日
2021-07-21
ISBN
9784094530148
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シュレディンガーの猫探し (3) (ガガガ文庫 こ 4-3) / 感想・レビュー

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にぃと

芥川の故郷「妖怪の村」猫又村と陰陽師探偵。陰陽師探偵って…と思ったけど意外とありそう。まさしく伝奇ミステリーらしいゾクゾクとした導入部分と村人の令和たちに対するヨソ者感がそれっぽくて実に素敵。 なんとこの巻で最終巻。後書きにもあるように打ち切りとのこと。確かに表紙買いだったしちょっと自分には難しいところもあったけど読み応えあって面白かっただけに残念。素敵な作品だと思うんだけどなぁ。

2021/07/22

真白優樹

飛鳥の足跡を追い芥川の故郷、猫又村を訪れる中、村に広がる妖怪伝承の謎に迫る最終巻。―――謎を隠す霧の中、目を覚ますは約束の物語。 最終巻となる今巻は、田舎の村を舞台に、只一人の為に作られた舞台と言う謎に迫っていく物語であり、不器用だけど確かに誰かを愛している、そんな温かさが込められ昇華を迎える巻である。歩き出す令和達、彼等を見守り笑う焔螺。彼等の道はまだ半ば。けれどこの世界は神秘と可能性に満ちている。ならばきっと、諦めなければその道の果て、かつて手を伸ばした星に届くはずだから。 うん、面白かった。

2021/07/27

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