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陰山英男 藤原和博 家庭で育てる国際学力

陰山英男 藤原和博 家庭で育てる国際学力

陰山英男 藤原和博 家庭で育てる国際学力

作家
藤原和博
陰山英男
1100
出版社
小学館
発売日
2009-04-24
ISBN
9784098373857
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陰山英男 藤原和博 家庭で育てる国際学力 / 感想・レビュー

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まさゆき

確かに無責任に教えられる「ナナメの関係」は大事だな。

2010/08/11

chili

著者ふたりともすばらしいし、個別の本ももっと読みたくなった。

2017/08/28

のぶ

基礎学習の反復を重視する陰山先生とクリティカルシンキングを重視する藤原校長が時に共感、反発してて興味深い。色々と参考にしたい。 日本はやはり基礎学力は高いけど、PISA型学力(論理的思考、問題解決力)が課題とのこと。 藤原校長はナナメのコミュニケーション*1や家庭内での知的なおしゃべり*2を推奨。 *1 教師と生徒、親子など縦の関係でもなく、友達同士などの横の関係でもなく、おじいちゃんおばあちゃん、地域の方々などとの関係 *2 身近なテーマで、なぜ〜なのか?〜がなかったらどうなるか?〜の是非などを議論

2016/07/01

てんてこ

私自身、子供が生まれて、いろんな育児本や教育に関する本を読み漁るようになった。 教育に関して、この本を読んで自分の視点がまだまだ狭いと気づかされました。 そして、日本の教育の良いところも改めて分かりました。 日本の学力が落ちた要因が、「生活習慣の乱れ」だったということを改めて考えさせられました。 私自身の親としての生活スタイル、習慣を見直さなければと思った本。

2015/07/31

yumyum

学習指導要領が改訂になったあとの家での学習のサポート方法など。参考になりました。

2013/03/18

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