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大ダーク (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

大ダーク (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

大ダーク (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
林田球
出版社
小学館
発売日
2021-11-12
ISBN
9784098507993
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大ダーク (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ムッネニーク

94冊目『大ダーク』(林田球 著、2021年11月、小学館) メインキャスト4人が揃ったわけだが、いまいち盛り上がらない。林田球は『ドロヘドロ』からのファンだが、贔屓目に見てもこの連載が上手くいっているとは思えない。緊張と緩和は相変わらず達者。 「ナグールンは 俺のたった一人の 友だちだと 思ってる…」

2021/11/15

しましまこ

ライトヘッド教団の教祖がビッグ=ピカス(笑)。可愛い顔して超エグエグだよピッカピカ!何が何だか全くわからんが面白い。

2021/12/05

karatte

例えばこの表紙。覆面&覆面&骸骨&化物。どう見てもスプラッター映画のワンシーン。とても主要キャラ総出演には見えないピカ。死ま田の中身とか店谷を前面に出せば確実にもっと売れるピカのに、そうしないんだピカ。作者も編集もいい意味で狂ってるピカ。それにこの語尾。これが敵方の親玉の口癖だなんて、最早ギャグ漫画ピカよ。前作における〈煙ファミリー〉みたいな魅力溢れるライバル感がないピカけど、同じことをしない潔さは高評価ピカ。後は現在時刻に日鉈くんをいつ出してくるのかが楽しみピカ!次巻〈社会科見学〉。ピカ。

2023/05/06

JACK

◎ 広い宇宙を舞台にした何でもありの物語。主人公たちは全宇宙の嫌われ者「4匹の害悪」と呼ばれ、巨大企業「光力塊」と、その前身である宗教団体「ライトヘッド教団」から命を狙われている。この巻では主人公たちの前に初めて強敵が登場。今後の展開がなんとなく分かってきました。何でもありの展開は面白いが、害悪の1人、死神の「死ま田=デス」が強過ぎて、コイツが本気を出したら物語がすぐ終わってしまいそう。物語のバランスを取るのが難しい作品だと思います。

2021/11/28

北白川にゃんこ

ダメマスターいい友達だな。ヘル丸すぐ死ぬ。16さいだもん!こどもだもん!

2021/12/09

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