KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

私は子連れおっパブ嬢 (1) (ビッグコミックス)

私は子連れおっパブ嬢 (1) (ビッグコミックス)

私は子連れおっパブ嬢 (1) (ビッグコミックス)

作家
池田ユキオ
出版社
小学館サービス
発売日
2018-06-29
ISBN
9784098600199
amazonで購入する

私は子連れおっパブ嬢 (1) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

厩戸皇子そっくりおじさん・寺

表題作に『ゴミ屋敷とトイプードルと私🖤』を加えた1冊。一時期スマホを開けばこの『ゴミ屋敷と…』の広告がやたら出ていたが、まさかこうして本で読む日が来るとは思わなかった。これは怪作である。コンビニで売っている女性向けの悲惨を煽ったコミック雑誌には、この手の漫画はありきたりなのかも知れないが、私には強烈だった。いきなりおっぱいパブのシーンだが、パブで働く主人公が相当な妊婦で驚愕。続けてコレデモカとばかりに人生の悲惨辛酸が続く。しかしドッコイ無理矢理ハッピーエンド。でも人生を救うのはこのドッコイではないのか。

2019/04/21

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

ぶんか社コンビニ本漁りでの最大の収穫が池田ユキオ。けばけばしい表紙の雑誌での連載だったのでてっきりぶんか社だと思っていたら、小学館とかメジャー誌で描かれているではないですか!やっぱ頭ひとつ突き抜ける人は違うのだな。小学館がコンビニ本みたいな電子雑誌を発行しているのも意外でした。メジャー誌とコンビニ本を行ったり来たりしてる作家さんも多いようで、ぶんか社は漫画家のセーフティーネットという思いを強くしました。

2020/04/24

かすみん

ゲスい人間のゲスさが半端なかった。

2019/02/05

感想・レビューをもっと見る