読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

海帝 (2) (ビッグコミックススペシャル)

海帝 (2) (ビッグコミックススペシャル)

海帝 (2) (ビッグコミックススペシャル)

作家
星野之宣
出版社
小学館
発売日
2019-02-28
ISBN
9784098602605
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

航海開始。最初の寄港地・占城へ。

国内・明での出航準備を終え、南洋諸国へ向かう艦隊は出航間近。

鄭和とその艦隊の、最初の寄港地は近隣国・占城(現ベトナム中部)。
その地で出会うは、夜な夜な「頭」が飛び交うという不気味な伝承。
武力で実権を握ろうとする権力者。明国への強い対抗意識…

何の庇護下にもない航海中の鄭和。どうその危機に対峙するか。
そして、航海を続ける中で、船員は「神話的存在」に遭遇し―――――

海帝 (2) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐうぐう

南海諸国へ出航する鄭和。その数、実に62隻。驚きの規模の艦隊だ。コロンブスやマゼランに先駆けること、百年も前の時代だというから、さらに驚きだ。「これから私たちは、新しい世界をたくさん見ることになるでしょう。誰も知らない広い広い世界をーー」鄭和の言葉通り、行く先々で不気味な伝承や神話的存在に出会う。屍頭蛮という妖怪まで登場する。まるで、プリニウスのようだ。しかし、『宗像教授』シリーズを描いた星野之宣のこと、きちんとそこに種明かしを用意するのがいい。

2019/03/04

毎日が日曜日

★★★★

2019/03/22

3 新刊読了。こちらも中国のマイナーな時代(明朝)。王子を連れた宝船がついに出航。とりあえずマラッカ海峡を渡って現在のベトナム南部にあった国に立ち寄る。おお、こういう風に順番にいろいろな町や国を訪ね回っていくのはRPGみたいで楽しいな。あるいは『ONE PIECE』的と言った方が近いか、船旅だし。途中でダイオウイカだかクラーケンだかテンタクルスだかにエンカウントして頑張って倒したりして。しかし、ベトナムではちょっとしたイベントがあって終わり。日本が回想でチラッと出てきたのもよかった。当然弱小国扱いだが。

2019/03/06

YS-56

海の怖さを海獣とともに。それでも戦う勇気に敬意を。

2019/03/03

ぴのり

ついに出航をした鄭和艦隊、いよいよ本格的な航海が始まります。その行く手に立ちふさがるあまたの危機。海帝第2章「黄昏のチャンパ編」第3章「戦慄のマラッカ海峡編」鄭和艦隊の運命やいかに!といった感じの内容です。宗像教授以来のオカルト色の強い歴史ミステリーは私のど真ん中ストライクで次巻が楽しみでしょうがありません

2019/03/01

感想・レビューをもっと見る