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JUMBO MAX (10) (ビッグコミックス)

JUMBO MAX (10) (ビッグコミックス)

JUMBO MAX (10) (ビッグコミックス)

作家
高橋ツトム
出版社
小学館
発売日
2024-02-29
ISBN
9784098627158
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JUMBO MAX (10) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

奇跡のED薬は、諦めと共に奥底で眠っていた欲望を掻き立て、その結果として欲と欲との激突を生じさせた。人間の本能と結び付くからこそ強烈なその欲望は、そんじょそこらのストーリーとは別次元のドラマを繰り広げるに至ったわけだが、建男、鹿子、警察の三つ巴の戦いは、そもそものED薬、つまり人の本質的な欲望と少しずつ乖離した展開を見せつつあるのが残念だ。面白いからこその、それは贅沢な不満である。

2024/03/06

TaHi

神戸と横浜で交錯する曽根と鹿子の狡猾な駆け引きから、直接衝突せずとも生み出される壮絶な熱量をまともに受けてしまい圧倒された。さらに、その両者の争いの中へ、満身創痍のダメージを負った大佛が再び殴り込みをかけていく。3者の衝突の先に何が待ち構えているのか、水面下から何が浮上してくるのか予断を許さない状況に強烈な残光が過ぎる。

2024/03/29

ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち

更に入り組んだな… 長い…

2024/03/09

愛理ちゃん88

自由に羽ばたくんだ

2024/04/25

偽教授

どんどん闇が深くなっていく

2024/04/04

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