KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

セクシー田中さん (7) (フラワーコミックス α)

セクシー田中さん (7) (フラワーコミックス α)

セクシー田中さん (7) (フラワーコミックス α)

作家
芦原妃名子
出版社
小学館
発売日
2023-10-10
ISBN
9784098724512
amazonで購入する Kindle版を購入する

セクシー田中さん (7) (フラワーコミックス α) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐっち

ここまで一気に読んだ。えー田中さんそっちに行っちゃうの!?ここで永遠に放置プレイなのつらすぎる。完結するのがどれだけ有難いことか。お話の中の価値観の話も興味深く、私としてはお母さんがどうするのかも気になる。/映像化して読者が増えるのは良いことだと思うし、自分も映像きっかけで読んだ作品もたくさんある。人気が出なくて続きがでないことも、連載が続いていても自分から途中離脱することもよくある。でも読者としては、どの作品も一番いい形で完結してほしいなと切に願ってる。

2024/02/24

めぐねい

ドラマ化について正直に丁寧に書かれていて、きっと面白いんだろうなとは思うんだけど、朱里ちゃんはめるるじゃないねんな。前巻で話題をかっさらっていったふみかちゃんが想像以上にいい子だったのでちょっと戸惑う。でも笙野さん、「田中さんが僕の中にいる」ってわかってるのにい。それが何か言語化できるのにはもう少しかかるのかな。恋愛に発展するのもいいけれど、いずれでよくて、今はそれぞれの登場人物が汚いところを吐き出しつつ成長していくのを見るのが楽しい。漫画でも皆が前を向いて進んでいる姿で涙が出てくるなぁ。最近涙もろすぎ。

2023/10/13

しましまこ

ハレンチ過ぎ!まさかの展開。

2023/10/29

きゃれら

いや、これ、どうするんだ。ふみかさんの登場にたじろぐ読者の私。作者さんうまいわ。朱里ちゃんもどう始末をつけていくのか気になる。てか、一人で生きていけないっていうその仕事、できることならなんとかしないとと思うぞ。と思ったら、最新話ではなんとかする出口が見えた?いやあ、作者さん本当に上手い。

2023/10/26

かなっち

ドラマ化されて脚本家と揉めた、今話題のシリーズ第7巻。笙野さんと田中さんのカップルが見たかった一読者としては、大変残念な展開になってました。だって、笙野さんはお見合いして順調ですし、田中さんは三好さんから迫られてその気になってましたし。なので、登場人物それぞれが、どんな結末を迎えるのか…さっぱり分からなくなったのです。そんな中での、朱里ちゃんと小西さんがとうとうお付き合いを開始し、上手くいってる様子にホッコリしました。加えて彼女の、田中さんへの過剰な愛情も楽しくて大好きですね。

2024/02/04

感想・レビューをもっと見る