マイブック―2012年の記録 (新潮文庫 ん 70-14)
マイブック―2012年の記録 (新潮文庫 ん 70-14) / 感想・レビュー
またゆき
ブログでもなくツイッターでもなく、こうやって本の形にして残しておくと、永遠に残るんじゃないかと思う。 もし何十年後かに自分の子供や孫に見つけられて「うわぁーwww こんなこと書いてある!」とか言われたらちょっと恥ずかしいけど、それはそれで。 来年はもっと沢山書きたいです。
2013/01/01
壱萬弐仟縁
手帳は使わないが、これは3年連続で買った。そして、今も毎日使用しているが、これは昨年のよりも値段が上がった。さらに2013年の記録だとまだ上がった。なぜかな? と思うが、自分でスナップ写真の小さいのを張って、立派に著者気取りで書き込んでいる。それらは自分しか使わないが、今年のには図書館の毎月のはじめに休館のカレンダーを切り取って張っておいた。それから、殆ど仕事のメモ書きや、会議の招集紙、健康診断結果の紙なども貼っている。パスワード地獄だから、いろいろ増えて管理が大変である。手書きでボケ防止? という感覚。
2012/11/19
カプリソーネ
買った時は、よしやるぞ!と思い、しばらく書いていましたが、忙しくなると滞りました。
2013/05/20
ほわ
日記として使用していた。初めはちゃんと毎日書いていたが、生活環境がガラリと変わったところで止まってしまった。それでも人には見せられないし捨てられない、大切な1冊になったと思う。
2012/12/31
高等遊民
2012年から始めてだいたい毎日書いたけど、長期休暇になると書いてない。 読み返すと桃色遊戯の事ばかり記しており、これは他人には見せれないなあと痛感。だからこそデータとしてでなく、ソリッドとして残す利点がある。2013年も書いていこう。
2013/01/11
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