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ひと目で見分ける420種親子で楽しむ身近な生き物ポケット図鑑 (新潮文庫 く 35-3)

ひと目で見分ける420種親子で楽しむ身近な生き物ポケット図鑑 (新潮文庫 く 35-3)

ひと目で見分ける420種親子で楽しむ身近な生き物ポケット図鑑 (新潮文庫 く 35-3)

作家
久保田修
出版社
新潮社
発売日
2013-03-28
ISBN
9784101307930
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ひと目で見分ける420種親子で楽しむ身近な生き物ポケット図鑑 (新潮文庫 く 35-3) / 感想・レビュー

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roatsu

文庫サイズでこれだけの生き物の情報量は嬉しい。写真・イラストに生態の解説も合わせて充実している。前に住んでいた目白の街でもタヌキやハクビシンは普通に見かけたし、驚きはすれど日常でこういう本を開いてあの生き物は…と探してみるのはとても楽しいと思う。豊かな自然と固有の生態系が可能な限り健全な形で存続するよう祈りつつ。

2014/03/15

みや

家で生ハクビシンを見たときはびっくりした。解説を読むと『退治、清掃するには免状をもった専門業者に依頼すること』とあり、住み着かれてたらどうなっていたことやら(^_^;)

2014/05/06

chatnoir

似ているものの、簡単な区別方法が載っています。でも狸とハクビシン、間違えるのか???と思ったけど、そうゆう人もいるのかも知れない。マムシ、北海道でも良く見るけど、分布範囲に入っていなかった。同じに見えるけど、違う種類のマムシなんだろうか?あと、ハチドリのように見える蛾の容姿が判ってスッキリ。420種は意外と少ないけど、楽しかった。北海道の人は、ブラキストンラインがあるので、北海道の出版社のを買ったほうが良いかも。

2013/09/03

千木良

タイトルのようにひと目で見分けるには、相当の経験が必要です。

2013/08/11

渋谷英男

水田で見るサギ目当てだったがコサギしか載っていなかった。☆2.5

2018/07/15

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