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愛という名の孤独 (新潮文庫)

愛という名の孤独 (新潮文庫)

愛という名の孤独 (新潮文庫)

作家
フランソワーズ・サガン
Francoise Sagan
朝吹 由紀子
出版社
新潮社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784102118269
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愛という名の孤独 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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テディ

サガンのインタビュー集。彼女が世の中の道理、真理を恬淡と見極めており物事に動じない強い心境にあることがよく分かる。ギャンブルが好きな点や自動車事故で瀕死の重体を負った事を淡々と語りつつも決して厭世的な感情を持っていない事が伝わる。曰く礼儀正しさとは他人を思い浮かべる事である。知性とは、皆には手の届かない贅沢である。幸せな時はもっとオープンな気持ちになり、そして何よりも高潔な心を持つ。これが人間社会の目標である。最も恐れる感情は軽蔑と同情で感嘆の念にとらわれる事を好む。優しさが本当の知性を試す基準である。

2015/12/10

みゃーこ

ませてるなぁ

2000/08/15

k

TwitterにサガンBotがないことが不思議。誰かつくって、と思うくらい、自身について語る彼女の言葉は魅力的。

2012/06/04

sunafumikin

個人的に愛というものについて漠然と悩んでいるときに図書館で見つけたこの本。題名からしてもう一発でノックアウト。小説家フランソワーズサガンへのインタビュー集。彼女の人生観恋愛観が惜しげも無く描かれていて、サガンという人間そのものにものすごい魅力を感じてしまった。違う国、違う時代に生きているのに、彼女の考え方に共感する部分がたくさんあって、遠い昔に読んで記憶の彼方にある「かなしみよこんにちは」を読み返そうと思った。

2019/12/23

kaguyam

現状を、先行きを冷静に見つめる視線が言葉に現れている人。 インタビューは、何となく伝えたいことが意図的に歪んで嘘臭いような感じがして苦手なんだけどもすっと入ってくる。インタビュー自体がいつのものかはっきりとしてはいないけれど、現代の世の中をそのまま予見したような発言も多く、気取らない雰囲気も好ましく感じました。

2014/10/07

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