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デッド・オア・アライヴ〈4〉 (新潮文庫)

デッド・オア・アライヴ〈4〉 (新潮文庫)

デッド・オア・アライヴ〈4〉 (新潮文庫)

作家
トム・クランシー
グラントブラックウッド
田村 源二
出版社
新潮社
発売日
2011-12-24
ISBN
9784102472460
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デッド・オア・アライヴ〈4〉 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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gonta19

2011/12/26 Amazonより届く。 2020/6/18〜6/23 最後は一気に畳みかけ。これぞアメリカンサスペンス、って感じの展開であった。 最後のアミールの拷問?の詳細な記述は、本当なんだろうか。 佐藤優氏の解説も良かった。

2020/06/23

ピップ

みんなかっこよかった。映画も見てみたい。拷問怖い。

2016/03/24

ジュール リブレ

薄ら寒くなるようなテロの数々。立ち向かうキャンパスの面々は頼もしい。だけど、どうしても、こういう二律背反的な、単純(すぎる)価値観には、ついて行きにくくなってきた。続きも出るみたいだけど、ね。一気に読ませるストーリーは、でも、さすがです。

2012/05/21

tom

いつになったら面白くなるのかと、文句をいいながらも最終巻にたどり着いた。いかにもトム・クランシー的な謀略物。ここまで読んだから言ってもよいと思うけれど、これだけの話を書くために4巻約1400頁が必要なのかなあ。最後まで読んでしまったのだから、面白かったには違いない。でも、レッドオクトーバーのほうがはるかに面白かった。映画も良かったしなあ。

2012/02/02

icchiy

最終巻まで読了です。いやぁ~お見事としか言い様がないですな。ザ・キャンパスの面々。ソフトとハード面からどんどんテロリストを追い詰めていく。ライアン・シニアが再選する次作は読むかどうか微妙かな。また少し時間が経ってから考えます。今はちょっとお腹一杯。

2014/03/12

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