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じゃじゃ馬にさせといて

じゃじゃ馬にさせといて

じゃじゃ馬にさせといて

作家
松田青子
出版社
新潮社
発売日
2019-06-27
ISBN
9784103500124
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じゃじゃ馬にさせといて / 感想・レビュー

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❁かな❁

青子さんの作品を読むのは7作目。ELLE JAPONで連載されたエッセイ。海外ドラマや海外映画を中心に熱く語られている。Netflixに加入されている方や海外ドラマや映画に詳しい方ならすごく楽しめそう♫作品や俳優さんに対する思いが伝わってくる。知らない作品が多く観た作品は『マイ・インターン』『君の名前で僕を呼んで』『ロミオとジュリエット』『ジュラシック・ワールド』くらい。metto運動やLGBT問題などについても勉強になった。青子さんでは『ワイルドフラワーの見えない一年』が特にお気に入り♡ 

2019/10/10

なゆ

しまった、エッセイだった〜なんて一瞬でも思ってしまったことをお詫びしたい。なんと中身の濃い〜一冊!主に海外ドラマや映画について熱く深く軽妙に語りつくす。特に、フェミニズムやLBGTQやジェンダーバイアスなどの観点から、残念なもの見習うべきものなどを細かく解説し、熱烈にオススメされてるものは観たくなってしまう。映画や海外ドラマに詳しければもっともっと共感できたのにと、悔しくて仕方ない。青子さんが翻訳したジャッキー・フレミング『問題だらけの女性たち』にちょっぴり通ずるものを感じた。

2019/12/26

pohcho

アメリカのドラマや映画をあまり観ないので、内容はちんぷんかんぷんだったが、松田さんが好きなものについて語る時の、前のめりで熱い文章が好きなので、楽しく読了。それにしてもどれだけドラマを観てるのか(笑)。フェミ系の話題には時折目を開かされる思いが。

2019/07/31

yumiha

風変わりな読み味だった『スタッキング可能』の松田青子のエッセイ集。ちゅうか海外映画や海外ドラマの感想集ちゅうか。Netflixに入ってまで、たくさん鑑賞されております。2年間アメリカに留学されていた高校時代があったからこそできる技でせう。英語が(も?)苦手な私には、無理。その視点は、潔いまでのフェミニズムに貫かれておりました。「女の日常はホラー映画」「心と体はいびつで、愛おしい」「魂のダンスを踊りたい」など、各章のタイトルに惹き込まれそう。紹介されていた『タイムタレン~優しい歌』を見に行こうかと検討中。

2019/12/03

Anemone

「言語というのは、ある意味、ただのツールだなと感じる。」そのツールの有無や精度によって世界の広がりが違ってくる。楽しそうだ。そしてNetflixのキケンさを知る(笑)

2019/11/24

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