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極主夫道 13 (バンチコミックス)

極主夫道 13 (バンチコミックス)

極主夫道 13 (バンチコミックス)

作家
おおのこうすけ
出版社
新潮社
発売日
2023-12-08
ISBN
9784107726728
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極主夫道 13 (バンチコミックス) / 感想・レビュー

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nnpusnsn1945

猪を投げた婦警さんとか、スケートとか網走からかえったDIYのうまいヤクザといいゴールデンカムイにのっかってそうだな。夜中の唐揚げは結局欲望に負けた。将棋はたぶん手加減できるか否かの差だね。花粉症は私もつらい。杉が第一だが地味にヒノキもきついね。ポメラニアンはかわいいけど食べるときが怖い!料理研究家の本は物騒すぎるな。

2024/02/20

魅乃乎minoco19860125

謎の革ジャン料理研究家の登場、、、ちょっと気になるキャラクターだ(笑)

2024/02/13

はる

いきなりイノシンに吹っ飛ばされれ笑った。そして、義父との車中泊はキツすぎる。私には耐えられないかも。今回は自然を相手にした話が多め。

2023/12/25

s_s

変わらず勢いが衰えることなく描かれているので、どの話も捨てがたいが、山で遭難者を捜索する第114話が好き。ポメラニアンの警察犬・大五郎のゆるふわ具合が、強面集団のインパクトと混ぜ合わさることで『極主夫道』らしさを演出している。杏ちゃんが将棋をする話も、最初の5ページは可愛いのに、王手を決められて負けた途端に顔芸が出てくるのが流石だなと。点鼻薬でキマるシーンは、本当にそれっぽくて若干危険な香りがしたかな…。

2023/12/11

辺辺

今回は何といってもポメラニアンの警察犬・大五郎の可愛らしさよ。ふわふわ(*´ω`*)夜中のから揚げがダメ人間を作る、それ、凄くわかるわ、笑。

2023/12/21

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