我が名は、ジュリー (中公文庫 M 325)
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我が名は、ジュリー (中公文庫 M 325) / 感想・レビュー
seichan
人様のサイトを読んで興味を持ったので。離婚・再婚前のインタビューなので、この後もまた別の伝記が必要になるだろう。リアルタイムの読者ではなく、後半の活動を知ってからの読者だからこそ、無愛想なのではなくブレない人だったのか、と思う。シンプルで頑固な、「スターの実像」という目で読むと興味深い。
2012/01/20
丰
Y-20
2006/12/26
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