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SRO neoⅠ-新世界 (中公文庫 と 26-46)

SRO neoⅠ-新世界 (中公文庫 と 26-46)

SRO neoⅠ-新世界 (中公文庫 と 26-46)

作家
富樫倫太郎
出版社
中央公論新社
発売日
2024-01-23
ISBN
9784122074705
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SRO neoⅠ-新世界 (中公文庫 と 26-46) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

前シーズンのおさらいみたいな一冊。 アメリカドラマをベースにしてるならしょうがないけど、すぐに次作を出してもらわねばっ(笑)

2024/03/21

3年も経った設定でした。まさかのメンバーが追加されましたね、読む分には楽しいけど、同僚にはなりたくないです…。彼女は、房子より怖いかも。

2024/03/09

JILLmama

あれ...いつの間に房子が。 このまま房子で続けていくわけにはいかないから仕方ないか。いや、寂しい。新章がスタート!これはこれで面白い。新しいキャラも登場し、読み応えあり。次作も楽しみに待ちます。

2024/01/28

空のかなた

NEO、のタイトル通り新たなSROが始まった。近藤房子が殺人に纏わる技術を教え込んだ後継者のキャラクターがなかなか面白い。生まれながらのサイコパスではないはずが、追い詰められ人を殺め、その流れで近藤房子を師と仰ぐこととなり見事な才能開花。一方、もう人1人の殺人鬼というか常軌を逸した女優と執事のストーリーも絡んできて一気に読んだ。科捜研からSROに出向してきた巨漢の夏目さんと、せん滅されたはずの光教団、木戸沙織、公安と様々な角度から物語が進む。書き下ろし、面白かった。

2024/04/10

igaiga

新シリーズ。新九郎は控えに回ったって感じかな。沙織がこの先も登場しそうなので、なんとか助かってほしい。それで麻友。彼女がこの先どうかかわってくるのか。今回はラッキー夏目ってことで(笑)上手くいきすぎ感がものすごいけれど・・・。てっきりハリーがぶっ放すかと思ったら違った。

2024/02/19

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