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アガサ・クリスティー百科事典 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アガサ・クリスティー百科事典 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アガサ・クリスティー百科事典 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

作家
数藤康雄
出版社
早川書房
発売日
2004-11-18
ISBN
9784151301001
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アガサ・クリスティー百科事典 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) / 感想・レビュー

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GaGa

これは便利でいいなあと購入したが、これだけトールサイズで本棚に並べられないという事実が(笑)ともあれ、全作(短編、戯曲を含む)の簡単なあらすじも載っていてファンには重宝する本です。ただ苦言を呈するならば、作中人物事典はあまり読書中は利用しない方がいいです。非常に作品にとって重要な人物しか載せられていないので、それだけで犯人の特定ができてしまいます(まるで二時間ドラマの新聞のラテ欄の如し)でも事典を名乗るなら、「そして誰もいなくなった」の登場人物すべてを載せるぐらいしないといかんな。

2012/01/19

更紗姫

この夏 AXNミステリーの特集にはまり、ポワロとミス・マープルのドラマシリーズ、全部観てしまった。色々と確認したい部分があっても原作が手元にないので、この事典を。なかなか内容の濃い、充実した一冊。アイテム事典の、特に地理的な説明はわかりやすく有難い。著者はクリスティーの自宅に招き入れられた事もあるという熱烈なクリスティーファンで、“好き”を極めて本まで出版、素晴らしい。さて、これまで体系的に読んできたわけではないので、「抜け」を発見。『ゴルフ場殺人事件』を読んだことがなかった。次のお楽しみが出来ました♪

2017/08/06

ホームズ

長編、短編集、戯曲、ポアロ・シリーズ、ミス・マープルなど全作品のあらすじが載っていて良いですね(笑)

2012/08/13

花乃雪音

「作品」「人物」「アイテム」「戯曲」「映画」「ドラマ」で分類した1冊。冒頭、編者が述べている通り登場人物は抜粋で五十音順に並んでいるので作品から人物を探しにくい。せめて、刊行順で作品の登場人物を並べて巻末で五十音順の索引をつけてもらいたかった。アイテム事典に『そして誰もいなくなった』に出てくる十人のインディアン人形が紹介されていた(本書の刊行当時はまだ兵隊人形に移行していなかったのだろうか)。かつては黒人人形だった記述はあるものの島の名前については同様の記述がなかった。

2020/11/24

タリホー

作品・作中人物・アイテム・戯曲初演リスト・映画化・ドラマ化・年譜を網羅。作中人物に関しては編者曰く「少なく見積もっても七千人を超え」るらしいので、その中の四百人をピックアップ。完璧性よりも正確性と娯楽性重視の百科事典。作品の項目はこれまでの作品を振り返るのと今後どれを読むかを選ぶのに適している。作中人物・アイテムの項目は小説の真相を仄めかしている箇所もあるのでビギナーは要注意。

2017/02/05

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