読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ショージ君の青春記 (文春文庫 177-5)

ショージ君の青春記 (文春文庫 177-5)

ショージ君の青春記 (文春文庫 177-5)

作家
東海林さだお
出版社
文藝春秋
発売日
1980-08-25
ISBN
9784167177058
amazonで購入する Kindle版を購入する

ショージ君の青春記 (文春文庫 177-5) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

thayami

恋愛も、もれなく青春の1ページ。図書館、バス、ダンス教室、キャンプ、そして学部?!モテるための”試行錯誤”は、程度の差こそあれ、誰もが通る道・・・、ですよね?転機は漫研も、(本人の葛藤にも関わらず)不変の”2の線”。憎めないなぁ、笑う。敢えて一言いうのであれば、福地氏の作家デビューと血管が転機なのは理解も、自身に起きた心底の変化をもう少し語って欲しかったなぁ。そこに学びが多々ある気がする。まぁでも、照れもあるのかと推察。素直なお人柄が滲みます。

2018/06/12

染谷有香大好き野郎・寺

かねてから読みたいと思っていた東海林さだおの青春記。先日古本屋で百円で見つけて飛び付いた。今でも雑文は面白いが、漫画もまだ面白かった頃の文章なので、一番油が乗っていた頃ではなかろうか?。自分を美少年と勘違いしていた高校生時代からスタート。内田樹の本にもあったが、男は意外と自分をいい男だと勘違いしているものである(笑)。これは本当に面白く良い青春記。トキワ荘だけが漫画の青春ではないのだ。随所でギャグやユーモアが光り、今なお笑える。文春文庫の目録には今もあるが、書店では全く見かけないのが惜しい名著。

2015/04/29

アズル

とても面白かったです! 東海林さんは生まれてからずっと、「ショージ君」なんだ! 初恋のくだりから大学、中退、マンガ持ち込みまで、まさに青春記です。もっと早く読んでおきたかったです。

2014/07/06

ムフィー

これはなんと熱い一冊であろうか。東海林さだおの自伝的エッセイ。いつでもスーパーミラクルポジティブ妄想の果てに、ホロ苦い惨劇が待っている。思わず吹き出してしまったり、妙に胸が締めつけられたり、そして最後は胸が熱くなり涙がにじむ。面白いものを書く人は、やはり人間が面白いんだなぁ!としみじみ。最高の一冊だった。

2017/03/12

sayoko

この本が好きすぎて図書館で借りて読んだけど改めて買いました。西荻の巨匠の一番の名作じゃないかな。笑ってちょっと泣けて元気が出る。

2015/03/13

感想・レビューをもっと見る