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ナナフシ (文春文庫)

ナナフシ (文春文庫)

ナナフシ (文春文庫)

作家
幸田真音
出版社
文藝春秋
発売日
2018-08-03
ISBN
9784167911218
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ナナフシ (文春文庫) / 感想・レビュー

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yamakujira

男子が美少女を拾うというラノベにありがちな設定でも、拾ったのは50歳を過ぎた疲れた男で、拾われたのはナナフシのように痩せた20代の女性だから、ラブストーリーじゃなくて、ふたりの再生の物語だった。勤め先が倒産して妻に逃げられコンビニバイトで食いつなぐ男が、庇護する存在を得て元気になるってのはわかるけれど、再就職がうまくいきすぎて白けるな。まぁ、金融市場を描きたいみたいだから、さっさと復帰しないと物語が作れないから仕方がないのか。ナナフシに譬えられた彩弓の予後が不透明なままのラストは重苦しい。 (★★★☆☆)

2019/11/06

スプリント

先がとても気になるストーリー展開でした。 ハッピーエンドを願いながら読み進めました。

2018/09/03

Sachi

初読み作家さんでした。人とお金。私的には音楽的要素がもう少しあると嬉しかったんだけど、そういう話ではなかったのですね。さすが、金融業界にいらっしゃっただけありますね。

2018/10/01

だいゆー

(^^

2018/08/07

kamakatsu

子供の頃に昆虫図鑑で見たことがあるだけの、枝のように見える昆虫の名前と、本作タイトルとの結び付きは、個人的には弱く感じられた。亡くなった実子と重ねてしまう相手に、実子に対してできなかった愛情を注ぐ。読みやすかったが、今ひとつ面白さには欠けた。

2019/06/10

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