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月下のサクラ (文芸書)

月下のサクラ (文芸書)

月下のサクラ (文芸書)

作家
柚月裕子
出版社
徳間書店
発売日
2021-05-14
ISBN
9784198651534
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月下のサクラ (文芸書) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

『朽ちないサクラ』の森口泉が刑事になって、それも落ちたと思った機動分析係に配属された。劣等生・スペカン(特別扱いの捜査官)と揶揄されながら鍛えた記憶力を武器に事件に立ち向かう…警察内部の事件が思わぬ展開をみせることに。警察の闇?上意下達に隠蔽色んなワードが浮ぶが、多分これからシリーズ化されて対公安のストーリーになるような予感がする。まずはチームとしてここからって感じだろうか。と、勝手に思いを巡らせてみる次第。それにしてもこんな前面に出て活躍しちゃう?森口泉。

2021/06/01

のぶ

前作の「朽ちないサクラ」を置いといて本作を先に読んだが、問題なく読む事ができた。とても面白かった。主人公の森口泉は機動分析係を志望していたが、係長、黒瀬の強い推薦により、無事配属されることになった。配属早々に会計課の金庫から約一億円が盗まれていることが発覚した。発生場所から外部の人間の犯行は考え難く、内部の者に焦点を当て捜査に乗り出すが、思わぬ部署が捜査に加わってくる。森口泉の仕事へのひたむきさが読んでいて好感が持てた。チームのメンバーとの交流も良かった。近いうちに「朽ちないサクラ」を読みたい。

2021/05/26

おくちゃん🍀柳緑花紅

ある者は自分の望む正義を求める過程で警察の腐敗に怒る。何度も裏切られた果に罪を犯す。そしてある者は組織のやり方に絶望を味わいながらも(前作朽ちないサクラ)望む正義を求め断罪に力を注ぐ。前のめりになってページをめくる。後半は息を止めてラストまで!国家権力、司法組織、力を持つ者の責務は重いがその力を正しく使われていないと気付いたなら、、この国にはまともに正義を執行できる人間はいないのか、、組織の不条理に挑む森口泉と捜査支援分析センターの個性豊かな仲間達の更なる活躍を期待している。

2021/06/10

さっこ

「サクラ」第2弾。泉は「機動分析センター」への配属が叶い、異動したその日に警察会計課から一億にも及ぶ現金が盗まれた。警察内部の不祥事が、殺人事件、外事二課の公安事件へと発展していく。面白かった。相変わらずの警察の隠ぺい工作と、公安の「国のため」という大義名分での非道な行為。そこまでするか?という気もするけれど面白く楽しく読んだ。新しく泉の仲間になったセンターの面々も魅力的だし、第3弾も出るといいな。

2021/06/06

うっちー

一気読みだが、警察内の胸糞悪い話

2021/05/30

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