KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

推しが武道館いってくれたら死ぬ(10) (リュウコミックス)

推しが武道館いってくれたら死ぬ(10) (リュウコミックス)

推しが武道館いってくれたら死ぬ(10) (リュウコミックス)

作家
平尾アウリ
出版社
徳間書店
発売日
2024-01-13
ISBN
9784199508417
amazonで購入する Kindle版を購入する

推しが武道館いってくれたら死ぬ(10) (リュウコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

悪者みきこ

ずっと泣きながら読んだ。

2024/01/13

わたー

★★★★★チャムの不動のセンター、れおの卒業発表から彼女が卒業してしまうまでが収録されている10巻。くまささんみたいに彼女を特別に推していたわけではなかったのだが、大きな喪失感を覚える。彼女がセンターにいたからこそのチャムだったのに…でもここから話が大きく動き出すような予感を感じるので次巻も楽しみ。

2024/02/07

北白川にゃんこ

まるまる1巻れおの卒業話。読者としても寂しさがある。

2024/01/20

わーぷ

1冊全部使ってCham Jamのリーダーれおの卒業を描いた10巻。卒業公演でれおは泣かなかったけど代わりに私が泣きました。くまささんも作品から卒業しちゃうのかな・・・。れおに代わって舞菜がダブルセンターの一角となり、物語的には終わりに向かってる感じがしますね。

2024/01/17

ゆーや

新刊発売日に買っといて怖くてずっと読めなかったけどようやく、、 れおの卒業巻、カバー裏も含めてめちゃめちゃ素敵でした!ちゃむもくまささんも受け止めて、前に進んでくのがえらい( ; ; ) 推しの卒業も大好きなバンドの解散も経験している身としては本当に他人事じゃない、、、4月の卒コン嫌だなあ、、

2024/02/04

感想・レビューをもっと見る