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やじきた学園道中記 (24) (ボニータコミックス)

やじきた学園道中記 (24) (ボニータコミックス)

やじきた学園道中記 (24) (ボニータコミックス)

作家
市東亮子
出版社
秋田書店
発売日
2004-09-09
ISBN
9784253091954
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やじきた学園道中記 (24) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー

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ぴよの助

小鉄が静かに取り乱してるのがいい。雪也は無茶するなぁボロボロじゃない。やじさんとキタさんが水被って無言でいる所が怖いけど笑えた。あれはムカつく。一乃助さんと千ちゃん、大門に狭霧も事件に関わり始めてる。狭霧が凄く頼もしくなってて成長を感じた。謎解きも面白かったし。大門対雨宮も見ものだな。一乃助さんは千ちゃん大好きだなぁと思った。匍匐前進の時の千ちゃん達の表情が笑えた。

2014/11/01

マッピー

「赤目編」を収録。12年の間をあけて再開した「やじきた学園道中記」だが、絵柄の変化は如何ともしがたい。やじさんの目が大きくなっていることに違和感をぬぐえないのだが、姫御前はいい!美しくなっている。切れ長の目が美人さん。埋蔵金伝説に便乗したバスツアーに紛れて校内に入ってくる不審者たちとからくりだらけの校内敷地。仕掛けたのは玉彦・瑠璃子のセレブコンビ。学校を立ち退かせるための仕掛けに今回の事件を画策したが、学校が隠す謎には気づいていない。多分前回はこの辺りで精神的にリタイア。だって面白くないんだもの。

2019/03/17

まふぃん

またまた色んなキャラが再登場。雪也、やっぱり男の子だねえ。

2016/10/05

夜の女王

☆☆☆

2012/12/07

みぃみぃ

【好き】「赤目編」続き。 バスツアーできた宝探し観光客や、雪也を探してからくり屋敷を右往左往するやじきたコンビやその他大勢がドタバタとしている最中。

2010/08/09

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