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BEASTARS 22 (22) (少年チャンピオン・コミックス)

BEASTARS 22 (22) (少年チャンピオン・コミックス)

BEASTARS 22 (22) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
板垣巴留
出版社
秋田書店
発売日
2021-01-08
ISBN
9784253229104
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BEASTARS 22 (22) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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五右衛門

読了。最終巻終わってしまった。メロンの父親生きてたのね。それであれですか。糞野郎。けれど第2章は海関係かな?このシリーズ続編欲しい。ハルちゃん重い決心したんですね。レゴシをよろしくお願いいたします。ルイも登り詰めて養父を越えてね。メロンはもう少しそこに居なさい。では又逢いましょう。

2021/02/23

鱒子

いきなりの最終巻。そのせいか、具沢山で駆け足なのは仕方ないか。大筋をまとめたきれいな終わり方でした。でもなぁ……寂しいなぁ……。

2021/01/26

くりり

最終巻、「あ、私たち付き合っています」、肉食獣と草食獣が共に生きる世界がどうなったのか分からんけど、レゴシもハルも面倒くさい(笑)

2021/04/17

りんご

今日は漫画デー。完結しちゃいましたねー。ウサギであることとオオカミであることはどう努力しても変えられない。草食獣と肉食獣が両方存在する。それがこの世界。食べられたり、食べたり、愛したり、憎んだり。生まれたり、死んだり。だから世界は尊いよね。毎巻どこかしらで泣きます。親子の愛だったり、友情や葛藤。しまったな、コンプレックスってやつも読めば良かった。これは次回漫喫デーのお楽しみにしておきましょう。

2021/03/10

魚京童!

やっと終わった。長かった。肉食と草食は相いれないから面白いのかもしれないけど、合わなかった。前提が受け入れられない。そこが面白い。考えさせられた。もっと深くもできたのに、物足りなかった。あるいは贅沢に使った。考え方次第だよね。動物の生態はもっと面白い。それをもとに何がいいたいのかわからなかった。私ならもっと面白いものを作れる。そんな気がした。そんな風に考えさせてくれたから良しとしたほうがいいのかもしれない。最近考えることがなくなった。ただ機械みたいに生きている。不愉快ではない。これが幸せなのだ。お前が望ん

2022/03/01

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