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SANDA 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)

SANDA 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)

SANDA 12 (12) (少年チャンピオンコミックス)

作家
板垣巴留
出版社
秋田書店
発売日
2024-01-05
ISBN
9784253281126
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SANDA 12 (12) (少年チャンピオンコミックス) / 感想・レビュー

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竹城 俊之介

ついさっきまでバイトの話してたのに、気がつけば合宿の話へ!相変わらず展開とノリが個性的過ぎてついていくのがやっとな気がするSANDA(個人の感想です)!いやそれが良いんだ!そこが良いんだ! 赤衛の特捜隊が元気一杯すぎて危険極まりない状況であるにも関わらず、このタイミングで外に出て強化合宿を実施しちゃう護身術クラブ。案の定、完全武装霊柩車(何て?w)に急襲される始末。これでいいのか柳生田先生。いや生徒たちの安全の為にも、あえて危険な合宿を敢行するその意気やよし?w

2024/03/13

陸抗

強化合宿、気持ちを上手く消化出来なかった子供たちにはちょうど良かったのかもしれない。なんでタバコの煙が?と思わなくもないけど。柳生田先生も、実は何かの子孫なのかと一瞬焦った。

2024/01/09

ミキ

合宿無事終了。だれが何の来訪神なのかわからなくなってきた。

2024/01/09

にぃと

表紙の二胡ちゃんかわいい。本編中でもかわいい。来訪神たちの強化を目的とした合宿のメニューにタバコの煙、ってのがイカしている。何のメタファーなんだろう。合宿を通して来訪神としての力だけでなくそれぞれの関係性にも進展があり、クライマックスでは「卒業式」というワードがでてきて、いよいよ三田が大人になるときが近づいてきた、のかな?その場面は次巻になるのかもっと先なのか、今から楽しみにしたい。

2024/01/13

さとみん

「児童わいせつ」には笑ってしまったが、三田とサンタクロースはずいぶん同化してきたように思える。でも部活で青春のあとは恋愛フラグをへし折ってそっちに行きますか!相変わらず先が読めないところが楽しい。

2024/01/05

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