KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

てげてげ。 「良い加減」なガンとの付き合い方

てげてげ。 「良い加減」なガンとの付き合い方

てげてげ。 「良い加減」なガンとの付き合い方

作家
愛華みれ
出版社
武田ランダムハウスジャパン
発売日
2010-05-26
ISBN
9784270005835
amazonで購入する

てげてげ。 「良い加減」なガンとの付き合い方 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

ブログに書きますた「神様のサイコロ」 https://connectron.love/%e7%a5%9e%e6%a7%98%e3%81%ae%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%ad/ 頑張れない自分を責めてしまう人にこの本はお勧めしません。頑張るだけじゃなくて、無理しなくていいのよってセリフも同じです。

2020/10/12

のり

元宝塚トップスターを襲った悪性リンパ腫。発症から闘病生活、奇跡の復活まで180日間の記録。化学療法ABVD療法は、「腕をアイスピックでガンガン刺されるような痛み」「ダンプカーに何度も轢かれている」「のこぎりで切られているような感覚」、と表現していてぞっとしました。それでも痛みを我慢していたことにビックリ。それに気づいて声をかけてくれた看護師さんの言葉には私もほっとしました。食欲不振でもなんとかご飯を完食したり、放射線治療を受けてから舞台に立ったりと前向きな姿勢に胸を打たれました。応援していきたいです。

2016/01/12

あーりーさん。

自分もタモさんみたいに前を向いて明るく人に接することができるのだろうかと読んで思った。

さら

タモさんの前向きな考え方に驚きました。旦那さんとの付き合い方が素敵でした。

2014/03/02

れいと

「もし自分が愛華さんと同じ病気になったら、愛華さんみたいに強くいられるだろうか」と思った。

2014/01/03

感想・レビューをもっと見る