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古生物水族館のつくり方 プロが真面目に飼育施設を考えてみた

古生物水族館のつくり方 プロが真面目に飼育施設を考えてみた

古生物水族館のつくり方 プロが真面目に飼育施設を考えてみた

作家
土屋健
ツク之助
海遊館 獣医師 伊東隆臣
古生物水族館研究者チーム
出版社
技術評論社
発売日
2023-12-23
ISBN
9784297139698
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古生物水族館のつくり方 プロが真面目に飼育施設を考えてみた / 感想・レビュー

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クサバナリスト

大好きなアノマロカリスのところだけ読んだ! 画期的な本だ!

2024/01/21

眉毛ごもら

突然古生物が出現した現代で保護と研究のために水族館を作ったらというif。こんなん絶対に面白いじゃんということで購入。イラストがかわいい。行きたいのに行けないのが悔しくなるくらい魅力的である。とても大きな施設になるので歩くのが大変なのが難点か。実際に古生物が出現したらジュラシック・パーク並にカオスと危険が危ないになるのではあろうが浪漫なのでセーフ。ベタだがアノマロカリスやピー助にあいたい。サカバンバスピスは今回選考外であったが見てみたいあの貧弱そうな魚の飼育を。プロがガチで考えるこんなのやってみたいは最高。

2024/01/09

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